練習問題:オブジェクトと変数#

Jupyter Notebook ファイルの準備

練習問題用に「practice6.ipynb」 という名前で Jupyter Notebook のファイルを作成してください。

この練習問題を通して、 オブジェクトと変数 で学習した内容を改めて確認してください。

オブジェクトを変数に代入する#

問題1#

以下の名前で変数を宣言できるか予想した上で、実際にコードを入力して確かめてください。

  1. yen_to_$ = 0.0065

  2. 5percentage = 0.05

  3. from = 'Japan'

  4. _ = None

問題2#

スクリプトファイルの作成

この問題は「practice3.py」 という名前でスクリプトファイルを作成して、スクリプトを実行してください。Jupyter Notebook 上で実行すると、後の課題で作成するスクリプト内で print 関数が呼び出せなくなります。

print という名前で変数を宣言し、文字列の "print" を代入してください。この代入文の後に、 print 関数を print('Python') で呼び出そうとすると、例外が送出(スロー)されることを確認してください。

2つのオブジェクトが等しいかどうかを比較する#

問題1#

次の2つの変数が参照しているオブジェクトが同一のものであることを、「1. id 関数の値が同じである」「2. is 演算子の評価結果が True である」の2点から確認してください。

string_1 = "python"
string_2 = "python"

問題2#

以下の2つの変数が参照するオブジェクトが同一のものであるか、それとも異なるものであるかを調べてください。

lower_python = "python"
upper_python = lower_python.upper()

【発展】少し変わった変数への代入方法#

問題1#

複合代入演算子を用いて、以下の順番で変数 val に代入されている値を用いた計算処理と結果の再代入を行うコードを記述してください。

  • step1: val2 を足した値を再代入する

  • step2: step1 の val3 を掛けた値を再代入する

  • spte3: step2 の val4 乗した値を再代入する

val = 5
# step1 のコード
# step2 のコード
# step3 のコード
print(val)  # 期待される出力:194481

問題2#

以下の変数 x, y, z に代入されている値を利用して、それぞれ

  • x: 現在の y の 2 倍の値、

  • y: 現在の x の値

  • z: 現在の x の値の 3 倍 に 2 を足した値

で計算される値を、各変数へ再代入するコードをひとつの文にまとめて記述してください。

x = 3
y = 6
z = 0
# ここに再代入のコードを記述
print(x, y, z)  # 期待される出力:12 3 11